おはようございます！
街を歩いていると様々な色の落ち葉が舞い落ちて、風も冷たくなってきました。
身近な自然に触れる楽しさを歩くことで感じています。
気温差や気圧の変化で頭痛や首肩の痛みや違和感を訴えるお客様のお声が多くなりました。
そ
本日はピラティスバレルを使用した、背骨を動かす運動をご紹介。
<バレルスパインローテーション>
背骨の骨と骨の間にはクッションのような「椎間板」があります。
椎間板にはほとんど血行がありません。このため栄養が届きにくい椎間板は人体の中でも10歳代後半から老化が始まります。加齢や運動習慣によって椎間板のクッションとしての機能が果せなくなると、椎間板が潰れてきます。その結果、周囲の関節、靱帯や筋肉に負担がかかり頚や腰の痛みが出やすくなります。進行すると背骨が変形したりして脊柱管の中で神経が圧迫され、しびれや麻痺など神経の症状が出るようになります。
そして背骨は姿勢にも影響します。
若々しい姿勢は椎間板の健康に関わっています。
脊骨を色々な方向に動かして椎間板に刺激を与え背骨からアンチエイジングをしていきましょう♪
<リフォーマーマーメイドスワン>
564-0051
大阪府吹田市豊津町56-5
パーソナルトレーニング
OHISAMAhttps://ohisama-siseikaizen.com
LINE @051mocnm
背骨を動かすことで得られるアンチエイジング効果