アンチエイジングな生活習慣③ ブルドックラインが気になる方へおすすめ デジタルデトックス

  

新生活がはじまり、お疲れが溜まっていませんか?
連休中、「家でDVDをみて過ごしていました」「家から出たくなくて、ついスマホをみて過ごしていました」
疲れているからこそお家の中で過ごしたい気持ちがよくわかります。
ですが、なぜか疲れが抜けないしお顔の調子もイマイチ・・・そんな経験ありますよね。
このような状況でおこるお身体の変化として、

顎のたるみ

☑ブルドックラインが目立つ
☑目の疲れがとれない
☑顔とくに顎下がたるむ
☑決断ができない
☑眠りが浅くなった
☑肩や首の凝り固まった感じ

テレビやスマホ、パソコンの使用頻度が多いお客様の実際のお悩みのお声です。

では、なぜこのような変化がお身体におきるのでしょうか?

 

① デジタルデバイスを過剰に使用していると、眼球が下側を向き、寄り目わが苦手
→眼の筋肉が弱くなり、普段のお目元の位置が変化し、目元の皺が目立つ可能性があります。

寄り目
② 眼球が下側を向くと、連動して舌の位置が下がる
→頸部の安定性が失われ、顎下の筋肉が働かず顎周りが弛んでしまいます。
この時、首の後ろ側の筋肉は過剰に使われやすく、首肩の違和感の原因にもなります。
③ 日常生活で呼吸するにあたり、上顎骨が左右に広がらず、鼻腔が狭くなり、口呼吸になりやすい
→口呼吸が慢性化するにつれ、顔半分から下側が弛みやすくブルドックラインが強調されます。
また、夜間も呼吸が適性に行われず、心身の緊張が強く、疲れた印象を与えることになります。

そして研究によるとスマートフォンの過剰使用により、脳の前頭前野という意思決定する場所の血流が減少するので、判断や決断が苦手になっている可能性があります。

私達の生活にスマホやパソコンは必要ですが、過剰使用により心身の不調を伴ったアンチエイジングなお悩みに繋がっているかもしれません。

そのため就寝3時間前のデジタルデトックスをおすすめしています♪

Wi-Fi制限
このような時間を設けることで、翌日の顔のたるみ感や眼からの印象が優しくなります。
はじめは、デジタルデバイス端末をみたくなってしまうかもしれませんが、心身の恩恵は大きく、人に与える印象も変わります。

決められた空間内では、デジタルデバイス端末を触らない、見ない時間を設ける。そして、この時Wi-Fiルーターもなくせたらベストです。
おひさまでは、少しの工夫、きつくない運動でアンチエイジングなお悩みを解決します。

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